約 2,885,837 件
https://w.atwiki.jp/notepat/pages/48.html
原子力関連 冷却セル 名前 画像・レシピ 説明 60k He Coolant Cell(60kヘリウム冷却セル) Helium Cell 1+Tin Plate 4説明 180k He Coolant Cell(60kヘリウム冷却セル) 60k He Coolant Cell 3+Tin Plate 6説明 360k He Coolant Cell(60kヘリウム冷却セル) 180k He Coolant Cell 2+Tin Plate 6+Dense Copper Plate 1説明 60k NaK Coolant Cell(60kナトリウムカリウム合金冷却セル) 10k Coolant Cell 1+Tin Plate 4+Patassium Dust 2+Sodium Dust 4説明 180k NaK Coolant Cell(60kナトリウムカリウム合金冷却セル) 60k NaK Coolant Cell 3+Tin Plate 6説明 360k NaK Coolant Cell(60kナトリウムカリウム合金冷却セル) 180k NaK Coolant Cell 2+Tin Plate 6+Dense Copper Plate 1説明 燃料棒 名前 画像・レシピ 説明 Fuel Rod (Empty)(空の燃料棒) 金属加工機 Iron Item Casing 2+Programmed Circuit(2) 1押出加工機 鉄インゴット 1+Extruder Shape(Cell) 1Gregを入れるとこのレシピになる。 Fuel Rod (Thorium)(トリウム燃料棒) Solo 缶詰装置 Fuel Rod (Empty) 1+Thorium Dust 3Double Fuel Rod (Thorium) 2+Iron Plate 1Quad Fuel Rod (Thorium) 4+Iron Plate 3+Copper Plate 2耐久値50000※持っていると、放射能ダメージを受ける。 Fuel Rod (Naquadah)(ナクアダ燃料棒) Solo 缶詰装置 Fuel Rod (Empty) 1+Enriched Naquadah Dust 3Double Fuel Rod (Naquadah) 2+Iron Plate 1Quad Fuel Rod (Naquadah) 4+Iron Plate 3+Copper Plate 2耐久値100000※持っていると、放射能ダメージを受ける。 Fuel Rod (Uranium)(ウラン燃料棒) Solo 缶詰装置 Fuel Rod (Empty) 1+Enriched Uranium Nuclear Fuel 1Double Fuel Rod (Uranium) 2+Iron Plate 1Quad Fuel Rod (Uranium) 4+Iron Plate 3+Copper Plate 2耐久値20000※持っていると、放射能ダメージを受ける。 Fuel Rod (Mox)(Mox燃料棒) Solo 缶詰装置 Fuel Rod (Empty) 1+Mox Nuclear Fuel 1 3Double Fuel Rod (Mox) 2+Iron Plate 1Quad Fuel Rod (Mox) 4+Iron Plate 3+Copper Plate 2耐久値10000※持っていると、放射能ダメージを受ける。 中性子反射器 名前 画像・レシピ 説明 Iridium Neutron Reflector(イリジウム中性子反射器) Thick Neutron Reflector 8+Iridium Reinforced Plate 1Thick Neutron Reflector 6+Tungstencarbide Plate 2+Iridium Reinforced Plate 1中性子を反射させ発電量を増やす。その代わり熱も増える。壊れない 冷却水のアイテム名合ってます? -- 名無しさん (2022-08-25 14 54 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/killingbeller/pages/29.html
Bell s Cup 4.zip info 【大会名】Bell s Cup 4 【大会の主旨】特殊制限下での遊戯王環境のシミュレート目的。 【対戦形式】トーナメント方式 マッチ戦 【開催日時】2013年4月9日(火) 21 00参加締切 21 10~開催予定。 【参加方法】:大会用のhamachiのネットワークに参加。 【部屋名とパスワード】 ネットワーク名:BC4-1、BC4-2、BC4-3、BC4-4 パスワード :0409(上記の全てのネットワーク共通) 【備考・その他】 観戦は自由です。海外先行カードやJOTLのカードは使用可ですので、 使用するADSをJOTLのカードが使える状態にしてご参加下さい。 主催者の使用するADSは『Version 1.030.0』になります。 適用制限のlflistは同フォルダ内にあります。 【質問等の受付先】 http //killingbeller.blog.fc2.com/ 上記URLもしくは大会用のhamachiネットワークからのチャットでも可。 【禁止制限】 追加制限: 《暗黒界の尖兵 ベージ》 《水精鱗-アビスリンデ》 《マシンナーズ・フォートレス》 《奈落の落とし穴》 制限解除: 《ヴェルズ・ケルキオン》 《セイクリッド・ソンブレス》 ■特殊制限ルール エクストラデッキに同名カードは複数積みできない。 同名の魔法カード・罠カードはデッキに3積みできない。 ■追加禁止カード 7枚 《速攻のかかし》 《ゼロ・ガードナー》 《甲虫装機 ホーネット》 《No.11 ビッグ・アイ》 《グリモの魔導書》 《魔導書の神判》 《血の代償》 ■追加制限カード 23枚 《聖なる魔術師》 《デビル・フランケン》 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 《発条空母ゼンマイティ》 《蝶の短剣-エルマ》 《トラゴエディア》 《大天使クリスティア》 《光と闇の竜》 《神光の宣告者》 《王立魔法図書館》 《暗黒界の術師 スノウ》 《暗黒界の尖兵 ベージ》New! 《炎星師-チョウテン》 《創造の代行者 ヴィーナス》 《水精鱗-メガロアビス》 《水精鱗-アビスリンデ》New! 《マシンナーズ・フォートレス》New! 《リチュアの儀水鏡》 《封印の黄金櫃》 《簡易融合》 《激流葬》 《聖なるバリア-ミラーフォース》 《奈落の落とし穴》New! ■追加準制限カード 6枚 《甲虫装機 ダンセル》 《裁きの龍》 《馬頭鬼》 《ローンファイア・ブロッサム》 《深海のディーヴァ》 《光の援軍》 ■追加無制限カード 3枚 《神秘の代行者 アース》 《グローアップ・バルブ》 《月読命》 report Bell s Cup 4 (2013/04/09 21 00頃 開催) 大会の詳細情報は『BC4-0409_info』または以下のURLに載せています。 (http //killingbeller.blog.fc2.com/blog-entry-27.html) ■Bell s Cup 4 -0409 プログラム [第一回戦] ★くいたん【武神】 vs【兎ヴェルズ】ranka ★ジャガイモ【フルモンカオス】 vs【TGジェネクスZero帝】aki-rubber-sole ★わたV【サンダー】 vs【フォーチュンレディ】noran ★midori【岩石族】 vs 【活路エクゾ】zabi-ne [第二回戦] ★くいたん【武神】 vs【兎Noble Knight】Sanday ★whiter【炎星セイクリヴェルズ】 vs【岩石族】midori [第三回戦] ★くいたん【武神】 vs【フルモンカオス】ジャガイモ ★whiter【炎星セイクリヴェルズ】 vs【サンダー】わたV [第四回戦] ★くいたん【武神】 vs【炎星セイクリヴェルズ】whiter ■大会結果 1位 【武神】くいたんさん 2位 【炎星セイクリヴェルズ】whiterさん 3位 【フルモンカオス】ジャガイモさん 【サンダー】わたVさん 5位 【岩石族】midoriさん 6位 【兎Noble Knight】Sandayさん 【兎ヴェルズ】rankaさん 【TGジェネクスZero帝】aki-rubber-soleさん 【フォーチュンレディ】noranさん 【活路エクゾ】zabi-neさん ■感想 無事に終了して良かったです。 参加者は計10名で、シード枠は2名分用意。 チャットルーム初導入もhamachiネットワークとうまく活かせず。 色々アクシデントはありましたが、3位決定戦のやり忘れが一番心残りでした(申し訳ない;) 大会内環境は個人的にはとても満足です。【武神】の圧倒的な強さも見られました。 この制限下でもしっかり手札に揃えてくるあたり、やはり【活路エクゾ】は憎めない奴。 しかしそれを針穴に糸を通すかのような丁寧なコアキメイルの攻めに加え、 《地球巨人 ガイア・プレート》の頼もしさにしびれる【岩石族】もイカしてました。 あと、どうみても初戦の【サンダー】の使用者はバリアン世界の住人でした。 参加していただいた皆様、長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。 お疲れ様でした。 Wiki作りました。 Bell s Wiki (http //www1.atwiki.jp/killingbeller)
https://w.atwiki.jp/emcs/pages/23.html
書式 (setcdr CELL NEWCDR) 第1引数のコンスセルのcdrをNEWCDRに置き換える。 戻り値はNEWCCDR。 (setq cell '(a b)) #= (a b) cell #= (a b) (setcdr cell 'z) #= z cell #= (a . z) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minho/pages/54.html
Celtic FC 公式HP:http //www.celticfc.co.uk/ 選手名 所属クラブ 国籍 年齢 Pos GVR 特殊能力 フェイス スパイク 備考 Artur Boruc Celtic ポーランド ー GK ー ー ー ー ー David Marshall Celtic スコットランド ー GK ー ー ー ー ー Gary Caldwell Celtic スコットランド ー ー ー ー ー ー ー Lee Naylor Celtic イングランド ー ー ー ー ー ー ー Aidan McGeady Celtic アイルランド ー ー ー ー × 黒 ー Syunsuke Nakamura Celtic 日本 ー CAM 81 Midfield Maestro 固有 固有 ー Jiri Jarosik Celtic チェコ ー CAM ー ー ー 固有 ー Stephen Pearson Celtic スコットランド ー ー ー ー ー ー ー Stilian Petrov Celtic ブルガリア ー CAM ー ー 固有 黒 移籍toAston Villa Shaun Maloney Celtic スコットランド ー ー ー ー ー ー ー Derek Riordan Celtic スコットランド ー ー ー ー ー ー ー Maciej Zurawski Celtic ポーランド ー ー ー ー 固有 固有 ー Jan Vennegoor of Hesselink Celtic オランダ ー ー ー ー ー ー ー Craig Beattie Celtic スコットランド ー ー ー ー ー ー ー ー Celtic ー ー ー ー ー ー ー ー
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/25.html
初代長編?
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/22.html
男「なあ…週末一緒に映画見に行かないか?」 女「何であんたなんかとデートに行かないといけないのよ!」 男「俺と一緒は嫌か…?」 女「べ、別に…そういうわけじゃないけど…」 男「じゃぁ駅前に8時に待ち合わせな!絶対だぞ~!」 女「あ…」 男「じゃぁな~」 その後 彼女が駅に来る事は無く 俺は駅前を通るたび あのそっぽを向いた横顔を思い出す── BAD END 女「(そろそろ桜の時期か・・・来年は見れない・・・だろうな・・・)」 男「おーい、ジュースかってきたぞー」 女「あ、ありがとう。わざわざごめんね」 男「ん。気にすんな。俺も飲みたかったし。」 男「桜綺麗だな。病院の窓からってが味気ないけどw」 女「・・・綺麗だネェ・・・ケホッケホッ」 男「今年は無理かもしれないけど、来年退院したら二人でお花見でもしないか?」 女「・・・。」 男「あの・・・俺とじゃダメかな・・・」 女「む、なんで男君とみなきゃだめなのっ 他の人と行けばいいじゃない」 男「やっぱダメかぁ・・・。 俺、入退院繰り返して留年してるから友達あんまいないんだよ。」 女「あっ・・・ごめんなさい・・・」 男「いいって。 だから、だめかな・・・?」 女「・・・うん そんなに言うなら・・・いいよ。」 男「本当!?よかったーいっつも怒ってるから 嫌われてるのかなーと」 女「嫌ってなんかない!・・・でも、あんまり期待しないで。」 男「あはは 笑ってる顔もかわいいけど照れてるかもかわいいねw」 女「やっぱさっきの取り消し!お花見なんかいかない!///」 男「うわっ ごめんいまのなし!」 女「ばかっ しらない!(///)」 女「(生きることなんてどうでもいいと思ってた。でも、今はまだ生きたいと思ってる・・・。 神様、一緒に満開の桜をみたいです・・・。もう少し、もう少しだけ生きる力をください・・・。)」 男「お前…後一月しか生きられないってホントなのか…?」 ツン「アンタには関係ないでしょ!」 男「関係なくねぇだろ…なぁ、俺にできることがあったら何でも言ってくれよ」 ツン「アンタさえよければ死ぬ前にHしたい…じゃなくて!させてあげてもいいけど!!」 男「ツン…」 し ば ら く お ま ち く だ さ い 男「なぁ、ホントにもう助からないのか?ってか、結局何の病気なんだよ」 ツン「HIV」 男「ちょwwwおまwwwwwww」 男「よう」 ツン「また来たの?粘着ってキモイわよ」 男「いいじゃないか。じゃじゃーん!今日はお前の好きなマロングラッセだ!」 ツン「えい」 男「これは見事!マロングラッセをごみ箱へしゅーーと!ってコラ!」 ツン「あんたが買ってきたのなんて一生食べないわよーだ!」 男「ひでぇなおい。まぁいいさ、ちょっと下の売店でコーヒー買ってくるから待ってろ」 ツン「……栄養管理で療養食しか食べれないに決まってんでしょ……」 男「よう!今日もきたぞ!って、それ何」 ツン「マロングラッセ」 男「食べないのか?というかなんかくずれてないか?」 ツン「……ふん、観賞用よ観賞用」 ごみ箱には、マロングラッセはありませんでした。 男「なぁ」 ツン「何」 男「明日何の日か知ってる?」 ツン「知らないわよ」 男「そうか…」 ツン「遅かったわね」 男「いろいろあってな」 ツン「へぇ」 男「ん、まぁ、今日もこの綺麗な布団で昼寝をしようと思ってだな」 ツン「はい、マフラー」 男「え?……」 ツン「誕生日でしょ、あんたの」 男「あっ、あぁ、うん」 ツン「失礼ね、狐につままれたような顔して」 男「い、いや…編んでくれたの?」 ツン「……下で売ってたセールの安い品よ。悪かったわね」 その網目の不ぞろいなタグもついてない安い品は、どんなマフラーよりも暖かかったそうな。 男「SSネタ尽きてきた…」 ツン「何言ってんの」 男「んーそうだなぁ、ツンよ、SSのために素直になるんだ」 ツン「それで?」 男「すると病弱でこの上なくかわいい美」 ツン「却下」 男「なんでー」 ツン「面白くないもん」 男「はい、あーん」 ツン「自分でたべら!れふっふぇふぁ…んぐ。看護婦さん見てるってば!」 男「病人は寝てろ。あーん」 ツン「あぅんぐ。もぐ」 男「ちょ、なんか顔赤いぞ!?看護婦さーん!」 看護婦「心配ないわね。ただの病気よ」 男「おおおおおおれ、なんか変なことしましたか!?」 看護婦「大丈夫よ。病原菌は君だから」 男「へ?」 ツン「…恥ずかしかった…」 男「おい」 ツン「」 男「おいってば」 ツン「」 男「まさか…」 ツン「」 男「」 ツン「ごめん、死んだふり」 男「え…あ…」 ツン「ごめん」 男「…そういうの、やめろよ」 ツン「現実味が、ある?」 男「…」 ツン「ごめん」 『ねーねー一緒に遊んでー』 「今からなんかするみたいだからだめ」 『えーっ』 「ごめんね。後で遊ぼ」 『…いい。もう遊んであげない!』 「……」 「(痛い~あんなに血採るなんて…)」 『…終わった?』 「うん、終わったけど…」 『じゃあ遊ぼ』 「いいの?」 『…だって一人だとつまんないんだもん』 「じゃあ一緒にジュース買いに行こうか?」 『…うん、行こっ!』 男「俺、 君のことが好きなんだ」 女「!!」 男「どうした!? 大丈夫かよっ!」 女「びっくりさせるから! 心臓に負担がかかるでしょう!?」 男「…ごめん。」 女「そう思うなら落ち着くまで背中さすってなさい! はぁ、はぁ…」 男「なあ、お前の病気って…」 女「何よ?只の肺炎だしあんたに関係ないでしょ!」 男「あ…ああ変な事言って悪かったな」 女「本当よ!謝ってもらっても足りないわ!」 男「え?」 男にもたれ掛かる女 男「うわ!何をかんがえ──」 女「煩いわね!男なんだから少しくらいじっとしてなさいよ!」 二人で肩を寄せ合う二人 女(肺炎なんて嘘……でも私は最後まで負けない…病気治してあなたと…) 以上10個の短編をお送りいたしました 感想、コメントが作家を育てます。 支障なければほんの一文でも感想を残していただければ幸いです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dellkeitai/pages/33.html
▼目次シートを作成し、目次からシートの遷移できるようにする =HYPERLINK("# " R10 " !A1",ROW()-6) HYPERLINKの第一パラメータで「# シート名 !A1」を指定すればOK 注意点はシート名に「 」で囲む Const First As Long = 4 Const Last As Long = 315 Const TopLevel As String = "H" Const Level2 As String = "I" Const Level3 As String = "J" Const Level4 As String = "K" Sub 空行の場合は上の内容をコピー() 空欄の場合は、上の行をコピーし、文字色を灰色に変更する 上から下にループする(1列のみ) topOld = Range(TopLevel First).Value level2Old = Range(Level2 First).Value For i = First To Last Step 1 With Range(TopLevel i) TOPレベルは問答無用で空だったら上の行をコピーする If (.Value = "") Then .Value = topOld .Font.ColorIndex = 24 灰色 Else topOld = .Value level2Old = "" level3Old = "" level4Old = "" End If End With With Range(Level2 i) レベル2はレベル1が変わったタイミングでOLDの値をクリアする If (.Value = "") Then .Value = level2Old .Font.ColorIndex = 24 灰色 Else level2Old = .Value level3Old = "" level4Old = "" End If End With With Range(Level3 i) レベル3はレベル2が変わったタイミングでOLDの値をクリアする If (.Value = "") Then .Value = level3Old .Font.ColorIndex = 24 灰色 Else level3Old = .Value level4Old = "" End If End With With Range(Level4 i) レベル4はレベル3が変わったタイミングでOLDの値をクリアする If (.Value = "") Then .Value = level4Old .Font.ColorIndex = 24 灰色 Else level4Old = .Value End If End With Next End Sub Sub 上の行と同じ場合は削除() 上の行と同じ場合は、データを削除する 下から上にループする(1列のみ) For i = Last To First Step -1 With Range(TopLevel i) If (.Value = "") Then 空だったら何もしない Else 上の行と同じだったら削除する If (.Value = Range(TopLevel i - 1)) Then .Value = "" End If End If End With With Range(Level2 i) If (.Value = "") Then 空だったら何もしない Else 上の行と同じだったら削除する If (.Value = Range(Level2 i - 1)) Then .Value = "" End If End If End With With Range(Level3 i) If (.Value = "") Then 空だったら何もしない Else 上の行と同じだったら削除する If (.Value = Range(Level3 i - 1)) Then .Value = "" End If End If End With With Range(Level4 i) If (.Value = "") Then 空だったら何もしない Else 上の行と同じだったら削除する If (.Value = Range(Level4 i - 1)) Then .Value = "" End If End If End With Next End Sub Sub レベル設定() level1Cnt = 1 Level2Cnt = 0 level3Cnt = 0 Level4Cnt = 0 topOld = Range(TopLevel First).Value level2Old = Range(Level2 First).Value level3Old = "" level4Old = "" For i = First To Last Step 1 If (Range(TopLevel i) topOld) Then 変わったらカウントして数字を入力 level1Cnt = level1Cnt + 1 Level2Cnt = 0 level3Cnt = 0 Level4Cnt = 0 topOld = Range(TopLevel i) level2Old = "" level3Old = "" level4Old = "" End If Range("A" i).Value = level1Cnt If (Range(Level2 i) = "") Then 何もしない Else If (Range(Level2 i) level2Old) Then Level2Cnt = Level2Cnt + 1 level3Cnt = 0 Level4Cnt = 0 level2Old = Range(Level2 i) level3Old = "" level4Old = "" End If Range("B" i).Value = Level2Cnt End If If (Range(Level3 i) = "") Then 何もしない Else If (Range(Level3 i) level3Old) Then level3Cnt = level3Cnt + 1 Level4Cnt = 0 level3Old = Range(Level3 i) level4Old = "" End If Range("C" i).Value = level3Cnt End If If (Range(Level4 i) = "") Then 何もしない Else If (Range(Level4 i) level4Old) Then Level4Cnt = Level4Cnt + 1 level4Old = Range(Level4 i) End If Range("D" i).Value = Level4Cnt End If Next End Sub
https://w.atwiki.jp/enusii/pages/24.html
コンテキストメニューを作成する コンテキストメニューを作成する まずはワークブックオープン時に呼び出すようにしておきます Private Sub Workbook_Open() Call menu_create End Sub メニューを作るロジックを作成 Public Sub menu_create() コンテキストメニューの追加 Application.CommandBars("Cell").Controls.Item("切り取り( T)").BeginGroup = True 区切り線を追加しています。 Dim cbc_cell As CommandBarControl Set cbc_cell = CommandBars("Cell").Controls.add(Type =msoControlButton, before =1, Temporary =True) With cbc_cell .Caption = "選択セル_名称自動取得" .FaceId = 50 .OnAction = "選択セル_名称自動取得XML" End With Set cbc_cell = CommandBars("Cell").Controls.add(Type =msoControlButton, before =1, Temporary =True) With cbc_cell .Caption = "選択セル_名称リスト自動取得" .FaceId = 50 .OnAction = "選択セル_名称リスト自動取得" End With End Sub ワークブッククローズ時はメニューを戻すようにしておきます Private Sub Auto_Close() Application.ScreenUpdating = False デフォルトのEXCELメニューバーに戻す On Error Resume Next CommandBars("Cell").Controls("切り取り( T)").BeginGroup = False On Error GoTo 0 End Sub 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comiked/pages/22.html
表作成支援ツール 概要? スプレッドシートで作成した表をアットウィキで使用できる書式に変換するツールです。 表をいちいち@wiki向けに加工するのが面倒な方向けの機能です。 簡単なエクセルの使い方に成れている方であれば使用可能です。 例えば… エクセルで作ったこんな表を # A B 1 aaa bbb 2 ccc ddd こんな感じの書式に変換できます。 |BOTTOM SIZE(11) BGCOLOR(#BDD7EE) #|BOTTOM SIZE(11) BGCOLOR(#BDD7EE) A|BOTTOM SIZE(11) BGCOLOR(#BDD7EE) B|h |BOTTOM SIZE(11) 1|BOTTOM SIZE(11) aaa|BOTTOM SIZE(11) bbb| |BOTTOM SIZE(11) 2|BOTTOM SIZE(11) ccc|BOTTOM SIZE(11) ddd| 使い方 ① 作成したい表をスプレッドシート上で「選択状態」にする ② alt + F8等で下記のマクロ「TableToAtwikiText()」を実行してください。 ③ アットウィキ記法でのテーブル書式がクリップボードにコピーされます。 スクリプト VBAのスクリプトは以下に置いておきます。興味のある方はご自身のエクセル環境等でお試しください。 + ... Sub TableToAtwikiText() Dim row As Range Dim cell As Range Dim val As Variant Dim vAlign As String Dim hAlign As String Dim font As String Dim str As String Dim outputString As String Dim hflg As Boolean Dim marge_left_col As Integer Dim marge_col_size As Integer outputString = "" hflg = True For Each row In Selection.Rows outputString = outputString "|" For Each cell In row.Cells val = cell.Value vAlign = GetVerticalAlignment(cell) hAlign = GetHorizontalAlignment(cell) font = GetFont(cell) 結合されたセル If cell.MergeCells Then 最上端の行 If cell.row = cell.MergeArea.Item(1).row Then marge_left_col = cell.MergeArea.Item(1).Column marge_col_size = cell.MergeArea.Columns.Count 最右端の列 If cell.Column = marge_left_col + marge_col_size - 1 Then str = vAlign hAlign font cell.MergeArea.Item(1).Value Else str = " " End If Else str = "~" End If Else str = vAlign hAlign font val End If str = Replace(str, vbLf, " br()") str = Replace(str, "|", "") outputString = outputString str "|" Next cell If hflg Then outputString = outputString "h" hflg = False End If outputString = outputString vbNewLine Next row Debug.Print outputString If MsgBox("クリップボードにコピーしますか?", vbYesNo) = vbYes Then With CreateObject("Forms.TextBox.1") .MultiLine = True 複数行入力可 .Text = outputString .selstart = 0 .sellength = .textlength .Copy End With End If End Sub - 縦の文字位置設定 Function GetVerticalAlignment(cell As Range) As String Select Case cell.VerticalAlignment Case xlTop GetVerticalAlignment = "TOP " Case xlCenter GetVerticalAlignment = "MIDDLE " Case xlBottom GetVerticalAlignment = "BOTTOM " Case Else GetVerticalAlignment = "" End Select End Function - 横の文字位置設定 Function GetHorizontalAlignment(cell As Range) As String Select Case cell.HorizontalAlignment Case xlRight GetHorizontalAlignment = "RIGHT " Case xlLeft GetHorizontalAlignment = "LEFT " Case xlCenter GetHorizontalAlignment = "CENTER " Case Else GetHorizontalAlignment = "" End Select End Function - フォント設定 Function GetFont(cell As Range) As String GetFont = "" If cell.font.Size 0 Then GetFont = GetFont "SIZE(" cell.font.Size ") " End If If cell.font.Color vbBlack Then GetFont = GetFont "COLOR(" cell.font.Color ") " End If Dim RGB As Variant RGB = Right("00000" Hex(cell.Interior.Color), 6) BGR = Right(RGB, 2) Mid(RGB, 3, 2) Left(RGB, 2) If cell.Interior.Color vbWhite Then GetFont = GetFont "BGCOLOR(#" BGR ") " End If End Function ※注意事項 セル内で「vb改行 "vbLf"」が使用されている場合は「br改行 " br()"」に置換されます。 セル内で「パイプ文字 "|"」が使用されている場合は「空白 ""」に置換されます。 気が向いたらGoogleスプレッドシート上でお試しできる場所を作ります。 現状変換可能な書式 大項目 小項目 プロパティ アットウィキ記法 アットウィキ表示例 列表記 "|aaa|" aaa ヘッダー行表記 "|aaa|h" aaa セル内での改行 "|bbb br()cccパ" bbbccc 縦方向位置 上揃え VerticalAlignment(xlTop) "TOP トップ(上)" ==========トップ(上)========== 中央揃 VerticalAlignment(xlTop) "MIDDLE ミドル(中)" ==========ミドル(中)========== 下揃え VerticalAlignment(xlBottom) "BOTTOM ボトム(下)" ==========ボトム(下)========== 横方向位置 左寄せ HorizontalAlignment(xlLeft) "LEFT レフト(左)" レフト(左) 中央寄せ HorizontalAlignment(xlCenter) "CENTER センター(中)" センター(中) 右寄せ HorizontalAlignment(xlRight) "RIGHT ライト(右)" ライト(右) フォントサイズ 文字サイズ font.Size "SIZE(x) 文字" 文字のサイズを20pxにする フォントカラー 文字カラー font.Color "COLOR(x) 文字" 青色の文字 背景カラー cell.Interior.Color "BGCOLOR(x) 文字" 黄色の背景色 セル結合 横方向 "| |" 横の結合 縦方向 "|~|" 縦の結合
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/437.html
【俺Mod】Dungeon Phobia【屋内でテレポートすると死ぬ】 最終更新日 2009-12-13 タグ #D *AzuMite ゲームシステム マゾ向け 俺Mod Dungeon Phobia ダンジョン恐怖症 Version 1.01 (2009-12-13) Author AzuMite http //www24.atwiki.jp/morrowind/ 概要 Interior Cellでテレポート系の魔法か薬かスクロールか魔法の道具を使うと大きなペナルティーを受ける。目的はダンジョンの奥深くで死にそうになっても安易にテレポートで脱出できないようにすることで、ダンジョン探索の緊張感を高めること。 ペナルティーは死。これはやりすぎかもしれないので将来のバージョンで変更する可能性がある。 インストール 普通に。 衝突するMod 次のスクリプトを変更するMod。 amuletAundaeScript amuletBerneScript amuletQuarraScript ゲームの途中から導入しても大丈夫か 大丈夫だと思う。 詳細 下記の効果を持つ魔法か薬かスクロールか魔法の道具をInterior Cellで使用すると、テレポート直後に即死する。 Almsivi Intervention Divine Intervention Recall 吸血鬼が自分の血族の本拠地にテレポートできる護符をInterior Cellでで使うと、テレポート直後に即死する。 屋外に見せかけたInterior Cellからテレポートすると死ぬ。しかし特殊なActivator「am_dp_ac_allowteleport」が設置されたセルからは安全にテレポートできる。Mournholdの街は対応済み。他のModで追加される屋外に見せかけたInterior Cellには対応できない。 Cell "Ministry of Truth, Holding Cells"はInterior Cellだが安全にテレポート可能。メインクエスト絡み。 屋内にいるのか屋外にいるのかのチェックは30フレーム毎に行なうので、屋外へ出た直後にテレポートしようとすると死ぬかも。 その他 仕組みは可能な限り単純にした。複雑にする程バグが入り込む余地ができるので。 本来ならDisableTeleporting関数を使うべきなのだが、関数が壊れているのかどうやってもエラーを吐くので諦めた。 PCがテレポートするのを阻止する方法を思いつかなかったので、テレポートしたら死ぬことにした。 更新履歴 1.0 (2009-11-29) 最初期版 1.01 (2009-12-13) 吸血鬼が自分の血族の本拠地にテレポートできる護符のスクリプトに手を入れて、屋内で使うと死ぬようにした。 ダウンロード このページにアップロードされたファイル -- Dungeon Phobia 101.zip コメント欄 1.01 -- 管理人 (2009-12-13 13 16 51) 名前 コメント